郵宣企画の社員たちは日々壁にぶつかりながら、前に進み続けています。
ここでは自らの壁を超えるきっかけになった言葉をご紹介します。
郵宣企画の社員たちは日々壁にぶつかりながら、前に進み続けています。
ここでは自らの壁を超えるきっかけになった言葉をご紹介します。
飽くなき挑戦を続ける！
私は前職が流通業という全くの異業種からの転職でしたので、当初は少し不安がありました。ただ当時の上司や先輩社員の方々にアドバイスをいただいたり、営業の練習に遅くまで付き合っていただき、そのお陰で商品にも自分にも段々と自信が付いてきて、仕事が面白くなってきました。またお客様と直接対話するので、ダイレクトに会社や商品のことを評価されたときは嬉しいですし、とてもやりがいを感じましたね。
今後は臆することなく色々なことに挑戦をしていき、自身の成長に繋がるよう邁進していきます。
東京支社 営業部 課長
前向きな気持ち！
私は郵宣企画に転職する以前は銀行員として、毎日ミスがないように考えながら、消極的な気持ちで働いていました。しかし、転職をして郵宣企画で働く中で困難をどうやって乗り切ろうかという前向きな気持ちで働けるようになりました。それは、失敗を恐れず行動する人を応援する社風があるからです。とくに印象深かったことは、新しく営業に入る地域で、未成約の商談を繰り返していたときに先輩が一緒になって解決策を探してくれたことです。先輩とロープレをして、地域ネタや特性を踏まえた会話を商談に入れるのはどうかというアドバイスをもらいました。営業先で情報収集をし、地域特性をふまえた提案に変えてみると、お客様から「親身になって考えてくれて、ありがとう」と言ってもらえる機会が増えて契約にも繋がるようになりました。このような経験を通して、今は一層に仕事が面白いと感じます。これからは、前向きな社風を私自身も受け継いで後輩のフォローが出来るよう、先輩社員として活躍したいです。
東京支社 営業部 主任
やりがいを感じる瞬間
2022年4月に新卒で入社しました。実際に入社し、まだまだ日々勉強の毎日ですが、郵便局や自治体の広告媒体を取り扱っているので自信を持って営業ができます。
仕事をこなしていく上では、どうしても自分の思い通りにいかないことや、お客様の問題を自分一人では解決できないことがあります。
しかし、頼れる先輩方のアドバイスを受け、色々と勉強しながらお客様の問題を広告媒体を通して解決できた時には大きな達成感を得ることができます。
お客様の反応に直接触れることで生まれるモチベーションは、他の部署では得にくい営業職の魅力です。また、お客様との信頼関係が深まり、「和田さんが担当で良かった」などの感謝の言葉を貰えるのは、営業職の醍醐味であり一番やりがいを感じる瞬間です。
大阪本社 営業部
